STEP 04
時間帯で通知を制御する
就寝中や仕事中など、「今は受け取りたくない」時間帯の通知をまとめてミュートできる機能を活用します。
時間帯に応じて通知を制限する機能は、スマホストレスを減らすうえで非常に有効です。iPhoneの「集中モード」、Androidの「サイレントモード」「おやすみ時間モード」などを使えば、生活リズムに合わせて通知を自動でコントロールできます。
おやすみモード
iPhoneの「集中モード」、Androidの「サイレントモード」「おやすみ時間モード」などを活用すると、就寝中や仕事中の通知をまとめてミュートできます。
就寝時間に合わせて自動でオンになる設定をしておくと、夜中の通知音やバイブで眠りを妨げられる心配がなくなります。「特定の連絡先からの電話だけは通す」といった細かな例外設定もできるため、家族からの緊急連絡を見逃す心配もありません。
集中モードの活用
iPhoneの集中モードでは、「仕事」「個人」「睡眠」「運転」など、状況に応じた複数のモードを設定できます。モードごとに通知を許可するアプリや連絡先を選べるため、仕事中はメールとカレンダーだけ、休日はメッセージアプリだけ、といった切り替えが可能です。
Androidでも、同様の機能が「サイレントモード」や「集中モード」として用意されています。機種により名称は異なりますが、設定アプリ内の「通知」「Digital Wellbeing」などの項目から確認できます。
スケジュール設定
通知のスケジュール機能を使えば、決まった時間帯に自動で制限を有効にできます。たとえば次のようなルールを一度設定しておけば、毎日その都度切り替える手間が省けます。
- 平日の9〜18時はSNS通知をオフ
- 22〜7時はすべての通知をオフ
生活リズムに合わせたルールを作っておくことで、「気がついたら通知に振り回されていた」という状況を防ぎやすくなります。
位置情報との連携
一部の機種では、特定の場所に到着すると自動でモードが切り替わる機能もあります。職場に着いたら仕事モード、自宅に戻ったらプライベートモードといった具合に、場所ベースで通知環境を変えられる仕組みです。
活用には位置情報の利用許可が必要ですが、手動切り替えの手間を省きたい方には便利な機能です。バッテリー消費とのバランスを見ながら検討してみてはいかがでしょうか。
ワンポイント 例外設定をうまく使えば、「夜は静かに、でも家族の電話だけは通す」といった安心と快適の両立ができます。